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ナビゲーションインターフェイスナビゲーションのインターフェイスは、ユーザーが持つ以下の3つの質問に答えなくてはいけません。
今どこにいるのか?「今どこにいるのか?」という質問は、ナビゲーションに関する最も重要なものです。なぜなら、どこのサイトにいるのか分からない限り、そのサイトの構造を理解することはできないからです。また、どこにいるのか分からなければ今までたどってきたリンクの意味も分かりません。ウェブを構成する要素として、サイト内の全てのページでサイト名を識別できるようにする必要があります。なぜなら全てのウェブページはユーザーから見れば似たようなもので、検索エンジンから来て4,5ページだけ見たユーザーには、結局どのサイトを見たのか分かりません。 したがって、ナビゲーションのルールの1つは、「全ページにサイトのロゴマークやサイト名を入れること」です。このページのように、ページの左上にロゴマークを入れ、そこからトップページにリンクを貼るといいでしょう。 また、ユーザーにウェブの階層を知らせるために、このページの上部にあるような、 Home >> ユーザビリティ >> ナビゲーション といったようなナビゲーションも効果的です。 今までどこにいたのか?クッキーなどの機能とJavaScriptを用いれば、「今までどこにいたのか?」というユーザーの質問に答えることはできるでしょう。また、ユーザー側もブラウザの「戻る」や「履歴」といった機能を用いればその答えを知ることができます。ユーザーは、既に訪れたページをリンクの色で判断します。青ならまだ訪れていない、紫なら訪れたページという具合に標準の色を基準に判断しますので、サイト側でその色を変えるのは好ましくありません。 これからどこに行くのか?「これからどこに行くのか?」という質問は、目に見えるナビゲーションの選択肢やそのページ上のリンクで示されています。それに加えて、ユーザーがサイト構造の一部でも理解していれば、現在表示されていない移動先も選択肢に加えることができるはずです。全ページに全ての選択肢を表示することは不可能ですので、優れたサイト構造が「どこに行くのか?」という質問の手助けになるのは明らかです。 ページ上で使えるリンクには以下の3種類があります。
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